第99回研究会(例会)7月28日開催

量子コンピュータの仕組みと活用動向

立川氏量子コンピュータは、計算負荷が高く既存のコンピュータでは処理時間のかかる問題を、大幅に高速化できる可能性を秘めており、大きな期待を集めているアーキテクチャです。
このようなアーキテクチャは、大きくゲート型とアニーリング型に分類できますが、NTTデータではアニーリング型のマシンの活用に焦点をあててお客様の技術開発に取り組んでいます。
本講演では、ゲート型とアニーリング型の両方の簡単な仕組みをご説明した後、現状の動向や、今後の活用に向けて抑えておくべきポイントを紹介します。

講師 立川 将 氏(株式会社NTTデータ 技術開発本部 企画部VISTECH推進室 主任)
略歴 2015年にNTTデータに入社し技術開発本部に配属。介護施設向けロボットサービスの開発や、エネルギーマネジメント、デジタル治療など、様々なニーズ・シーズの技術を担当。
2018年より量子コンピュータの研究開発を担当し、最適化問題を始めとする上流工程の検討から、各社製品の評価検証・解精度を上げるための知財開発など、量子コンピュータの活用をメインとした幅広い研究開発を行っている。
日時 2020年7月28日(火) 18:00~20:30(17:50 受付開始)
場所 Zoom (ミーティングIDはお申し込み後にご案内します)
参加費 オンライン開催試行期間につき無料
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