システムリフォーム(ユニチカモデル)で実現した成長する基幹システム
ユニチカでは、基幹システムの再構築にあたり「先進性」「保守性」「開発生産性」の実現というコンセプトを打ち立て、今後の主流開発モデルとされる「システムリフォーム」をベースに「ユニチカモデル」を策定し、当モデルでの再構築を無事に完了しました。
本講演では、実践で築き上げたノウハウと勘所を詳しくご紹介します。
師 | 近藤 寿和 氏(ユニチカ株式会社 情報システム部 部長) |
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略歴 | 1983年ユニチカ㈱に入社。1985年 ガラス繊維新工場立上げ時に生産管理システムの開発を担当。 1987年ユニチカ情報システム㈱に出向。以来、ユニチカ内外でFA系を中心に幅広い分野でシステム開発に従事する。 2001年開発課長、2004年開発部長を経て、2009年にユニチカに戻り情報システム部長に就任(現職)。 2013年に長年の懸案だった脱ホストに舵を切る。2018年4月、ホストの電源を切り、オープン化を達成。 趣味のゴルフは一向にうまくならない。 |
日時 | 2018年10月25日(木) 18:00~20:30(17:30 受付開始) |
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場所 | 全水道会館 (東京都文京区本郷1-4-1) 4F大会議室 JR水道橋駅 東口(お茶の水駅より)2分 都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口1分 |
参加費 | 2,000円(個人正会員はご本人、法人正会員は1社2名まで無料です) |