第142回研究会(例会)5月28日開催

経営意思決定のためのDX
~ 大手インフラ企業の導入事例から紐解く ~

142例会_曽我部氏

グリッドはAI技術を用いて社会インフラを対象にした計画業務の最適化を行うベンチャーです。AI技術がもたらす価値は数年前から遥かに進化し、意思決定にまで及ぶようになりました。
四国電力様、日本郵船様など大手インフラ企業への導入実績をもつグリッドが考える経営の意思決定に貢献するDXについて解説致します。最新のAIが実現できる経営基点のDXとそのビジネスインパクトについて紐解きます。

講師 曽我部 完 氏(株式会社グリッド 代表取締役社長
略歴 株式会社日比谷花壇入社後、業界に先駆けたeコマースを導入し新規ネットワーク事業に従事
その後、物流アウトソーシングサービスを経て、2009年に、新たにグリッドを創業。
国内では稀有な機械学習/深層学習AI開発プラットフォームを独自開発。生活を支える基盤である社会インフラの変革を通じて、さまざまな社会課題の解決に取り組む。AIの更なるブレークスルーを生み出す事を目指し、最前線で活動している。
関連サイト 株式会社グリッド
日時 2024年5月28日(火)18:00-20:30
場所 【リアル開催】
エッサム神田ホール1号館 5F イベントホール2(開場は15分前となります)
※地図 → https://www.essam.co.jp/hall/access/#access_1
※交通 → JR神田駅 東口 徒歩1分、東京メトロ銀座線 神田駅 3出口 前

※やむを得ない理由でオンラインでの参加をご希望の方は、お申し込みフォームの「ひとこと」欄にご記入ください。事務局より別途ご案内をお送りします。
参加費 2,000円(個人正会員はご本人、法人正会員は1社2名まで無料です)
※20代割引、学生割引あり(20代:1,000円、学生:500円)

※ 正会員でない方で、例会にご出席された方は、準会員として登録させていただき、次回以降の例会のご案内や当協会からのお知らせを送付させていただきます。年会費は無料です。(会員種別について)

ページ上部へ戻る