第118回研究会(例会)3月8日開催

ヒトの繋がり方が変わるワークスタイル
~ 新ワークスタイルで描く未来 ~

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2020年、新型コロナウィルスの世界的感染拡大に伴い、我が国においても非接触が求められ、オフィスでの感染を防ぐために在宅勤務を始め、新しいワークスタイルが求められるようになった。これに伴い、業務の進め方、情報共有に加え、評価、従業員教育、福利厚生などについても見直しを求められることとなった。「新ワークスタイル分科会」では、参加メンバーが所属する組織の対応、課題、広がりについて議論したところであるが、この活動の概要を示し、新ワークスタイルの切り口について参加者の皆さんとの意見交換を期待している。

講師 千葉 直樹 氏(ヤマハ株式会社 情報システム部 DX企画推進グループリーダー, BSIA新ワークスタイル分科会メンバー)
略歴 大学卒業後ヤマハ株式会社へ入社し、電子デバイス生産設備保守、モバイル向けコンテンツ配信システム開発などを担当後、2019年からは情報システム部にて社内業務におけるDX推進に情熱を注いでいる。一方では、自家焙煎コーヒーをこよなく愛し、コーヒー焙煎歴は25年以上となる。昨今のテレワークの事情により、自宅のコーヒー消費量も大幅に増加したため、より美味しいコーヒーを求めて焙煎技術の向上に腐心する毎日を送っている。
日時 2022年3月8日(火) 18:00-20:30
場所 Zoomによる開催(参加方法については、メールにてご連絡します)
参加費 オンライン開催試行期間中につき無料

本例会への参加申込みは終了しました。

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