第67回例会報告:ワークマン 「データ経営によるビジネス変革への挑戦」

第67回例会報告

今回の講師は、株式会社ワークマン 常務取締役情報システム/ロジスティックス担当の土屋哲雄さんです。タイトルは「データ経営によるビジネス変革への挑戦」、サブタイトルが「データ経営で業態変革と年収100万円アップを実現」。
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土屋さんは、データ経営を梃にした中期計画を作り、経営を主導するCIOをめざされています。現業態の全都道府県でのドミナント化、1000億円の新業態開発、社員年収100万円アップ(現在進捗率78%)が中計目標です。新業態開発・客層拡大・不振店解消・データ分析力を人事評価に追加等を、どうCIOが牽引し失敗もしてきたかを紹介いただきました。CIOの主要任務であるシステム活用では、BI導入の2年前からデータ分析教育を始め、店舗の完全自動発注化では4年前から過去データで予測アルゴリズムの検証をされています。最後にデータ経営の実例として、善意型SCM(日本初の買取型VMI)と海外展開、アルゴリズム自動選択型の需要予測発注システムの導入と成果をご説明いただきました。

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